相手の中堅氏は、面倒になってきて、
「もう、おつり、いりません」と、損をしても自分のポケットマネーで調整しようとする。
たかだか、数十円から百円以内のこ牛奶敏感とだから知れているのだが、
わたしの脳内計算機周辺が、スッキリしない。
しーんと静まり返っているなか、決着をつけるまで、もたもた脳内計算機と戦った。
それにしても、こんなに計算が不得意で、よく社会で仕事できているなあ???と、
ちょっとびっくり。
電卓やコンピューターでの計算はできても、目の前の小銭の扱いは、ムツカシイと見える。
人には、それぞれ、弱点というものがあるようだ。
それにしても、わたし、格段に算数が、弱い???。
今朝は5時から、外回りの家事をがんがん、こなした。
なんだ、人間、やろうと思えばできるじゃないか。
と、かんじ悪い台詞を。
全部、こなしても、まだ7時。
薄曇りかと思っていたら、朝日がまだ上がりき母乳餵哺ってないだけだった。
徐々に、ぱきっと明るくなってきた。
今度は室内の事務的家事。
書類や本などの整理。
なんだ、やろうと思えばやれるじゃないか。
と、いやなタイプの台詞を。
その間に、洗濯機3回。毛布、シーツ、その他。
なんだ、朝の7時までには家のことは完了して、じゃないか。
と、ごく、たまにやると、自慢発言?台詞。
???
ちょっと、人間が変った、わたし。
これは、たんに気分屋のせいか。
いや、そうでない、と思いたい。
なにかが、宿った。
わたしのリアル身内のお友達であるという方も、わたしのブログをお読みだとか。
どの方母乳餵哺か、まったく想像もできないし、お会いしたことがあるのか、ないのかも知らないが、
とりあえず、わたしは、元気になったようです。
超?サボり魔から、多少、普通の人になったかんじがする。